検証結果発表男子の菅智晃です!

何者でもなくても「再現可能なnote運用法」を見つけました。無個性でも「誰が言うかの壁」を越えるメディアに!下記はゼロスタートから30日目の月間ダッシュボードです。(2月18日20時にスタートしました。)

もちろん、僕の既存媒体でアクセスを流したり、仲間の力も借りていません。

でも、これだけだと数字が増えたどころでどうなるの?と思う方も出てくると思います。

僕も普段ならそう考えます。ですが、0スタートでは根本的に考え方を変える必要があります。

世の中の「質の高い投稿」で「興味のある読者」を集めるという最もな意見は、一旦横に置きました。

なぜなら、無個性の個人だと「誰が言うか」の壁を越える事ができません。「何を言うか」でスマートに魅力を発揮したいところですが、人は「読む読まない」を無意識に取捨選択をしています。

それならゲームのルールとして加えればいいだけ!逆に最大限「無個性」を利用する。ここから始めました。

記事投稿を続けているだけでは全然伸びません。

読んでもらえる土壌を作るのが絶対条件。そして上記のような数字は「誰でも作る事」ができます。ルールが分かるとグングン伸びていきます。新規コメントも増えていきます。

その後に、商品やサービスにどう繋げるかという部分に繋がっていきますが、今回は「土壌作りの話」となります。いずれにしてもビューが集まるメディアを作ることの価値は、結構大きいと思うのです。

今回は既にSNS運用がうまくいっていて、アクセスをごっそりと流せる方に向けた方法論ではありません。そういう方は、誰が言うかの壁を一瞬で突破で出来る人達なので今回はご期待に添えません。

0の状態から構築していくための話になります。

メールアドレスやお名前の登録は必要はありません。この結果を手にするための話にもう少しお付き合い下さる場合は、下記のボタンをクリックしてください。PDFファイルに移行します。

菅智晃|SUGA TOMOAKI

ビジネスクリエイター
マーケティングコンサルタント

株式会社アイマーチャント代表取締役。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立。実体験で築いた6つの年商1億円モデルの体系化して出版。小規模事業者のコンサルティングやプロデュースに従事。 自分ルールを作って仮説検証をするのが最近の趣味。「さあ今日は誰を全力で喜ばせようか!」を信条に独立23年目を迎える。

著書「メール起業40の成功法則」「小さくて強い会社の作り方」。監修著書「UP-BLOG 申し込みが止まらないブログの作り方」「ずーっと売れるWEBの仕組みのつくりかた」「人生もビジネスも流されていればうまくいく」ほか計4冊。