西園寺公経さんから感想の声を頂きました。

菅先生!愛しています!

「なんだよ!突然に。。。春の陽気で頭が逝ったのか?」と思われてしまうような文面かも知れませんが、少しばかり私の小話を聞いてください。私は菅先生のネットビジネス講師としていうよりは人柄、マインド的なことにものすごく影響を受けました。

菅先生編

私が菅先生と出会ったのは、今年の1月、菅先生が運営されているウインズスペースの新春企画にて、タイアップしないで商材作成の講義でした。お会いする前までは、菅先生のお名前だけはネットビジネス最前線(ウインズスペースから出ている通信講座)のスカイプ相談の講師の一人として、知っている状態でした。(菅先生すいません。。汁)ウインズスペースに通っている友人から、「菅先生の講義はすごいから、来てみなよ!」と誘われるまま、参加へ。予習のため友人からもらった、ウインズスペースでの菅先生の講義の音声ファイルを電車の中で聞きながら、神田へ向かいました。

めぐりあい編

ウインズスペースにて、菅先生の講義が始まりました。最初、菅先生の自己紹介で、実はネットビジネスを始めたみたがは、長い間、本当に稼げなくてどうしたら良いかわからなかったという話を聞いて、「菅先生も最初はなかなか稼げなかったんだ。」「私の今の状態と同じだったんだ。。」と勝手に親近感が湧きてきました。

講義の中で必ず、「ビジネスは最終的にパーソナルの部分で決まる」と繰り返し話されていました。今まで、何人かのネットビジネスで成功されている先生のセミナーなど参加していますが一度も聞いたことがなかった言葉です。人のつながりを大事する起業家にあったのは、初めてでした。菅先生は、他の起業家の先生とは違う。。。私は、そう思いました。

確かに、ネットビジネスは、一人でパソコンに向かって作業し、一人で完結してしまうと思われがちですが、実際には購入者がいて成り立つビジネスです。人と関わらないでやっていけるビジネスはないのではないかと改めて、再認識させられました。あの日以来、私自身もどのようにしてパーソナルな部分を磨いていくか日々、考えています。どのように儲けるか?ではなく、どのようにして人の役に立つものを提供できるか?

私は、菅先生に商材の作り方というよりはビジネスの基本について教えて頂きました。他の人がこの話を聞いたら、当たり前のことというかも知れません。がしかし、実際、ネットビジネスをはじめ、なかなか稼げずになんとか結果を残そうとして、パーソナルの部分を置き去りにしてしまう人は意外に多いのでないかと思います。そういった部分で一部の情報起業家の商材は、酷い商材を販売しているのも事実です。

語り合い編

講義の後は、居酒屋での2次会。菅先生のまわりには、セミナー参加者でいっぱいでしたが運よく私は、となりに座ることができ、色々な話をしました。ほとんど、ビジネスとは関係ない他愛もない会話でしたが、気さくに私のアホな話につきあってくれます。本当は、ここぞとばかりにネットビジネスについて質問をする予定でしたが、それよりも菅先生と話してみたいなぁと思いの方が強かったのです。そこで、やはり感じたのは人とのつながりを大事にする人だということと、器の大きい人なんだというところです。

その中で、一番良い意味でびっくりしたのが、菅先生のところの会員でないのにも関わらず、事務所に遊びおいでと言って頂けたことです。(覚えてますか?笑)私のような何も実績のないものにも声をかけてくれることは、正直嬉しかったです。ということで近いうちに一升瓶もって事務所の方へご挨拶に行かせて頂きます。書いているうちに段々、まとまりの文章というか、私が菅先生についての感想文的なものなってしまいましたが、最後にまとめさせて頂きます。

ビジネスコンサルタント&講師として

問題点について、自分の経験上を踏まえて説明して頂けます。この経験上での説明は、わかりやすく実践しやすい方法や解決策を提案してくれます。また、経験豊富で他の情報起業化の先生とは違った視点をもっていますので、幅広いアドバイスを受けることができます。例.WEBタレント情報誌などの他の起業家が思いつかないような企画力があります。一見、ありそうでないものを作り上げる商品開発力はすごいと思います。人との接点をものすごく大事にしているコンサルタントです。

菅智晃という人物

懐の大きい漢(おとこ)の一言です。色々、あれこれと考えましたがここで、つらつらと書くよりは一度、菅智晃という人物に会ってみてください。会って頂ければ、その気さくな人柄と懐の大きさを知ることができます。面倒見の良い兄貴といった感じが一番合うかも知れません。以上、私の思い切り偏った主観からみた菅智晃という人物です。先ほどにも書きましたが、是非、一度会ってみてください。私の正直な気持ちです。私、西園寺自身も菅先生を超えられるような漢(おとこ)を目指してネットビジネスを展開していきたいと思っています。最後までお読みくださいまして有難うございました。