添田真人さんから感想の声を頂きました。


アカデミーには「塾」や「学会」といった意味があります。しかしその感覚で入会すると、少々戸惑うかもしれません…。独占市場アカデミー、それは菅さんはじめ講師の方々は、会員に≪自らは教えない≫ということ。通常、「塾」というと、≪教える人≫と≪教えてもらう人≫が存在します。私も入会する前はそんな感覚でした。アイマーチャントの菅さんや講師陣の方々が≪教える人≫でありそこに入会する私が≪教えてもらう人≫だと。

「塾」というシステムで運営していく場合、その立ち位置を明確にすることが重要です。「教える」側の人間は、あくまで「与え」ます。「教えてもらう」側の人間は、基本的に「受け」のスタンスで接します。「独占市場アカデミー」に入って最初に覚える違和感…それがこの「立ち位置」でした。菅さんをはじめ講師陣は、決して≪与える≫立場で接してはくれません。気づくと自分と同じ立ち位置にいるんです。

私と同じ立ち位置、同じ目線になることで一緒に≪考え≫てくれます。≪教えてくれる≫と≪考えてくれる≫の大きな違い…それは、講師側のアイデアが固執しないこと。菅さんは、常に一緒に考えてくれます。常にその場、その時、その人に最善の手法を考えてくれます。なぜ「独占市場アカデミー」の会員が、次々と実績を残していくのか。なぜ「独占市場アカデミー」の講師陣は、色々なジャンルの成功者を出せるのか?その全ての答えがこれではないでしょうか?

過去の実績や、自分のテクニックに酔いしれることなく柔軟な思想で次々と新しいアイディアを考えていく…「独占市場アカデミー」は≪あなた自身≫です。自分自身だからこそ、本気で考えてくれます。菅さんを始め講師陣の頭脳を利用して、新しい自分を創り出してみませんか?